Mini Review:Spaping Up Mitochondrion in Motion 「新規ミトコンドリアの調節機構」オープンジャーナルで公開

By | 2016年8月5日

温泉酵母・温泉酵素(M-1シリーズ、ボーテシリーズ)は、
ミトコンドリアの活性化機構に基づいています

ミトコンドリアが活性化されて多くのエネルギーを作り出すと、様々な細胞機能が向上します。

活性化された線維型ミトコンドリアは、より多くのATPを産生します。 その結果、細胞増殖因子や成長ホルモンの分泌が促されて、細胞分裂やスキンターンオーバーが促進されます。 「皮膚の再生力」や「毛髪の成長力」の根底にあるのは、ミトコンドリアによるエネルギー産生なのです。

■毛髪への作用
・発毛因子(FGF-10など)が増加
・脱毛因子(TGF-βなど)が減少
・発毛シグナルに関わるマイクロセンサーが活性化
・毛母細胞の分裂が促進
■皮膚への作用
・増加した細胞増殖因子がヒアルロン酸やコラーゲンを産生する線維芽細胞に働きかける
・皮膚の再生、スキンターンオーバーが促進

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【動画】皮膚の再生力や発毛エネルギーを効率よく作り出す繊維型ミトコンドリア

ミトコンドリアは、1897年(明治30年)、ドイツの医師であるカール・ベンダ氏が発見しました。その名前の由来は、ギリシャ語で「糸」を意味するミトと「粒」を意味する「コンドリア」の合成語です。100年以上前に発見された当時から、ミトコンドリアには糸状のものや粒状のものがあることが分かっていたにもかかわらず、最近まで、その制御機構や生理的意義は未解決のままでした。

私たちの体の中には、約1京個(1兆の1万倍)のミトコンドリアが存在します。なんと、体重の10%に相当します。
ミトコンドリアはエネルギー産生という細胞の「生」だけでなく、アポトーシス、つまり、細胞の「死」にも関わる極めて重要な細胞小器官です。最近では、癌転移やパーキンソン病の発症にも関わることも分かってきています。これまでミトコンドリアに関する研究で、10名以上のノーベル賞受賞者が出ていることは極めて異例で、どれほど重要な分野かを物語っています。

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